クーラント交換を考える。

　少し前にエンジンオイルを交換しましたが、もう1度走りこむならせめて・・・と思う箇所はちゃんと新調しないと(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン

と、いうわけで、近々クーラント交換をしようかと思っています。
いつも入れているのは廉価なロングライフの緑のクーラント


























ですが、今回はACデルコ　DEX-COOLというのにしようかと思っています。














　濃度50％条件で使用の場合、5年間、24万キロの使用が可能のオールシーズンタイプクーラント。ケイ酸塩やリン酸塩を含まない高純度のエチレングリコール系冷却液。冬季の不凍液としてだけでなく、防錆性に優れたカルボキシレートにより、6種類の金属（アルミニウム、黄銅、鋳鉄、鉄、ハンダ、銅）に対して優れた保護効果を発揮し、冷却装置内部に発生するサビや腐食から守る。熱伝導に大変優れているためオーバーヒートを抑制する効果も持っている。

色はオレンジらしいです。緑以外のものはいれたことが無いのでちょっと新鮮です。

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東大阪冒険☆

　今日は、配達業務を手伝っていました。



兵庫の西方出身の私にとっては、慣れない東大阪のコース、
かなり迷いました(o´д`o)=３

「遅い」とせかされるわ、道を過ぎるわ、
身も心もボロボロでしたが、
最後の配達先のお得意様からご苦労様、と懐かしいチェリオの
スイートキッスを頂きました。

う、うめ～

本当に、嬉しいっヾ(*'▽'*)ﾉ


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the4400を観る。

 最近面白い海外ドラマが多いので嬉しいですね～ヾ(*'▽'*)ﾉ

少し前にバタリアン４，５と立て続けに見たせいか、ピーター・コヨーテ絡みで観てしまったドラマです。バタリアンシリーズでは悪役、というか、ヘタレ役でしたが、このドラマではなかなか深い上司を演じています。

主なあらすじは以下のとおり。

過去半世紀以上もの間、世界各地で数千人もの人々が何の痕跡も残さず失踪していた・・・。ところが、ある日突然、何の予兆もなく4400人の行方不明者が宇宙から光と共にシアトル郊外の湖に舞い戻って来た。しかも姿を消した当時の姿のままで・・・。


ネタバレ含むのでお読みになる場合は↑をドラッグです。

とはいっても、あらすじを読んでも結構面白いと思います。ストーリーのテンポもよく、謎を解明していく主人公の男女の捜査官、新世代のモルダーとスカリーみたいな感じでいいパートナーシップ。

各時代のジェネレーションギャップと、身につけた不思議な能力に苦悩する４４００達も見ものです。ドラマあり、ロマンスあり、序盤の公園のシナリオはかなり好きなシナリオになりました。

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第41回報知杯フィリーズレビュー（GII）を考える。

　さて、今回はフィーリズレビュー、阪神戦です。

新設された阪神コースは、予想する側にとってはなかなかの壁でしたが、
そろそろデータが揃ってきましたね。

阪神の芝コースの馬番別の成績を見てみると、１番から５番が圧倒的に１着～３着内に入る
傾向にあります。

そこで枠を見てみると１枠に有力なルミナスハーバー。小牧騎手も最近阪神であまり勝てていませんが、良い時計も出しているようです。

奇妙な新馬戦からの出場のヒカルアモーレも面白いです。今回はアモーレを軸に考えたいと思います。

アストンマーチャンは今回は外枠ですが、力でカバーということで連ねます。

そして阪神の連帯好調な安藤騎手のニシノマナムスメ。



３連単　１頭軸マルチ　３→８・１２　　６点

３連単　３→１→８・１２　　　２点
　　　　　３→８・１２→１　　　２点
　　　　　８・１２→３→１　　　２点



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居残りヾ(*'▽'*)ﾉｨｮｰｩ その２！！

　いや～、実は上司の仕事が終わらなくて、まだ待ちぼうけしています('-'*)

専門的作業で、社内でも上司しか出来ない作業なので仕方がないです。
まぁ、もうオフですし、私は待っている間は好きなことをやってもいいというので
待ち続けています。

さっき、少しだけセッティングを手伝いましたけどね。

待っている間、走っている人たちのサイトめぐりをしていましたが、
熱い人は、熱いですねぇ。

なんか元気がでてきましたょ。





う～む待っている間に衝動買い。
週末以外の忙しいときも、仮想の世界で走るのもいいかも
しれませんヾ(*'▽'*)ﾉ

居残りヾ(*'▽'*)ﾉｨｮｰｩ

　今日は出勤でした！と、いってもまだ、会社なんですけどね('-'*)

出張中の、本社勤務の上司を駅まで送らなければならないので、
やることもなく、会社のいつもの事務所で待っている最中です。

今日は仕事じゃなかったら、地元に帰りたかったんですけどね。
来週は帰ろうかな～と思っています。

と、いうのも、最近「走りたい」衝動に駆られてしまっています。
昔、走っていたころはピンとこなかったですが、
私の地元は、走りスポットの多いこと！

地元から離れてかなり実感しています。
実際、サーキット場も通える範囲で至る所に
ありますしね。

最近は、スポーツカーから卒業した友人も多いので
レンタルで乗れるカートなんかも一緒に乗れないかなぁ
などと考えていたりします。

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バタリアン５を観る。

バタリアン5

　やっと観ました。バタリアン5は４の続きになっているんです。だから４で”ゾンビの素”トライオキシン５を持って逃げおおせたおっさん役のピーター・コヨーテが健在。今作であっさり噛まれますけど。主人公も４の青年。
トライオキシン５を偶然見つけた青年たちが、あっさりとその怪しい薬品を口にするのも陳腐な話だけど、それがドラッグ・Zとしてハロウィンパーティー中の学生たちの間で広まり、服用した学生たちがゾンビに変異して人間を襲い始める、というのは良く出来ている話だと思いました。

ただ、ツッコミたいのは、隣で人が噛まれたり、ゾンビが撃たれたりしてるのに、かまわず踊り続けるエキストラ。なんちゅう演技やねん。

あ、そうそうあと、復活したタールマン。
かつてのタールマンはかなり衝撃的な登場だったのをよく覚えていますが、
この作品のタールマンの登場シーン。

両手を掲げて「タールマンじゃ～！！」

なんじゃそりゃぁぁぁｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!!
自分で名乗るか。普通。

半笑い・・・ｱﾊﾊ(。-`ω-)

ゾンビが「俺はゾンビじゃ～！」と言っているようなものだ。
昔のキョンシーシリーズの吹き替えでも、

「フルメタル・・・キョンシー！！」っていう登場シーンが
あったけど、あれぐらいの突っ込みどころでした。

最後まで見たら彼の立ち位置もホラーコメディとしての役割を担っていますが、ゾンビ映画としてはＢの下ですね。ストーリーもアクションも４の方が面白かったと思います。


バタリアン5を観る。

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ポイントプレザントの悪夢を観る①

　以前から気になる海外ドラマだったのですが、このドラマもどうやら短命で終わったみたいです。トゥルーコーリングやバフィーのようにティーンエイジャーを主人公にしたホラーが人気の傾向にあるとはいっても、シーズン１で終わってしまってはその信憑性も疑わざるをえません。やっぱりホラーというのは一種見難い部類なんだろうなぁ。バフィーはその点、アクションやロマンスを含めた話もあって根強い人気があるんですけど。

人気（低視聴率）とは裏腹に、このドラマ、かなり好きな部類です。
ドラマの主人公クリスティーナはめっちゃかわいいけど、どこかミステリアスな雰囲気で、ロズウェルのテスっぽいですね。

静かな海辺の町ポイントプレザントに、このクリスティーナが流れ着くのですが、それを助けたのがこのドラマのヒーロー・ジェシー。ジェシーは、気を失ったクリスティーナをベン・クレイマー医師の家に連れて行く。それがきっかけとなりクリスティーナはクレイマー家のお世話になることに。
クリスティーナは、この家の引きこもりがちな娘、ジュディ ともすぐに打ち解けて、ニューヨークでの息苦しい寄宿学校のような生活からの、つかの間の安らぎの場となる。それと同時に、この町で長らく行方不明の母についての手掛かりを探る機会をつかむ。

ところがこのクリスティーナの身の回りで不思議なことが次々起こり始めるんです。彼女がいるだけでなぜか人々の抑圧された意識が呼び起こされ感情が高まっていく。

ジェシーはずっと仲の良かった親友のテリーと喧嘩をしてしまったり、ジェシーの恋人ポーラは独占欲が強さからジェシーを裏切る。他にもジェシーの両親、ポーラの母親など、第一話だけあってこのドラマに関わるあらゆる人物たちがそれぞれの立場の視点で描かれている。

ティーンだけでなく、その親の世代のことも平行して描かれているのでそこにも注目ですね。
そして、クリスティーナのことを知っているのか知らないのかなぞの男トーマス・ボイドとの因縁は？

クリスティーナが「人間と悪魔の子」という流れはどこかスパナチュ的ですが、スパナチュやバフィーと違ってアクションの無いところがまた独特。ストーリーの進行はゆっくりなのでついて行きやすいです。

そういえば、最近の海外ドラマってなかなか話が進まないなぁ。
ロストも何一つ解決してませんね(o´д`o)=３

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久しぶりに再○に行く。

先週の金曜の夜に、ムショ～に走りに行きたくなって、いつのまにか再○の方へ車を走らせていました。っていうか、なんでだろうか。こんな気持ちになったのは久しぶりです。そもそも再○なんて5年振り・・・いや、5年ではきかんでしょう。多分。

当時は友人とつるんで行くことがほとんどだったので、少し迷ってしまいましたが、到着。久しぶりでコースもわすれているので、軽く流してきました。やっぱりシーズンオフなのか、もう走っている人が少ないのか、ギャラリーはなし。でもちゃんと走っている車が３，４台はいましたょ(^-^*)

足回りなどだいぶヘタっている我が愛車ですが、タイヤのくいつきが思いのほか良くて驚き。ＲＥ０１Ｒなかなか良いです。

やっぱ、走るの楽しいかも。

七○とか、増○とか菖○谷とかまだ走っている人いるのでしょうか。地元に帰ったら行ってみたいものです。
サーキットも行きたいよ。うん。

オリジナルスマイル！！

えっがおだぁ～きぃ～しめ～！ココロに活力！

腹の底から笑い飛ばせ～～！！

スマスマで久しぶりに聴きましたョ。青臭くてストレートな、エエ曲ですね。
たまにこういう曲を聴くのもいいもんです。





元気でますよ！