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最近の気になる音楽や映画を日常の話題にのせて更新しています。たまにイラストや3Dも描いています。宇徳敬子さん、上杉昇、ラルクアンシルが大好きです!最近ではYUIにハマっております♪
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以前から気になる海外ドラマだったのですが、このドラマもどうやら短命で終わったみたいです。トゥルーコーリングやバフィーのようにティーンエイジャーを主人公にしたホラーが人気の傾向にあるとはいっても、シーズン1で終わってしまってはその信憑性も疑わざるをえません。やっぱりホラーというのは一種見難い部類なんだろうなぁ。バフィーはその点、アクションやロマンスを含めた話もあって根強い人気があるんですけど。
人気(低視聴率)とは裏腹に、このドラマ、かなり好きな部類です。
ドラマの主人公クリスティーナはめっちゃかわいいけど、どこかミステリアスな雰囲気で、ロズウェルのテスっぽいですね。
静かな海辺の町ポイントプレザントに、このクリスティーナが流れ着くのですが、それを助けたのがこのドラマのヒーロー・ジェシー。ジェシーは、気を失ったクリスティーナをベン・クレイマー医師の家に連れて行く。それがきっかけとなりクリスティーナはクレイマー家のお世話になることに。
クリスティーナは、この家の引きこもりがちな娘、ジュディ ともすぐに打ち解けて、ニューヨークでの息苦しい寄宿学校のような生活からの、つかの間の安らぎの場となる。それと同時に、この町で長らく行方不明の母についての手掛かりを探る機会をつかむ。
ところがこのクリスティーナの身の回りで不思議なことが次々起こり始めるんです。彼女がいるだけでなぜか人々の抑圧された意識が呼び起こされ感情が高まっていく。
ジェシーはずっと仲の良かった親友のテリーと喧嘩をしてしまったり、ジェシーの恋人ポーラは独占欲が強さからジェシーを裏切る。他にもジェシーの両親、ポーラの母親など、第一話だけあってこのドラマに関わるあらゆる人物たちがそれぞれの立場の視点で描かれている。
ティーンだけでなく、その親の世代のことも平行して描かれているのでそこにも注目ですね。
そして、クリスティーナのことを知っているのか知らないのかなぞの男トーマス・ボイドとの因縁は?
クリスティーナが「人間と悪魔の子」という流れはどこかスパナチュ的ですが、スパナチュやバフィーと違ってアクションの無いところがまた独特。ストーリーの進行はゆっくりなのでついて行きやすいです。
そういえば、最近の海外ドラマってなかなか話が進まないなぁ。
ロストも何一つ解決してませんね(o´д`o)=3
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人気(低視聴率)とは裏腹に、このドラマ、かなり好きな部類です。
ドラマの主人公クリスティーナはめっちゃかわいいけど、どこかミステリアスな雰囲気で、ロズウェルのテスっぽいですね。
静かな海辺の町ポイントプレザントに、このクリスティーナが流れ着くのですが、それを助けたのがこのドラマのヒーロー・ジェシー。ジェシーは、気を失ったクリスティーナをベン・クレイマー医師の家に連れて行く。それがきっかけとなりクリスティーナはクレイマー家のお世話になることに。
クリスティーナは、この家の引きこもりがちな娘、ジュディ ともすぐに打ち解けて、ニューヨークでの息苦しい寄宿学校のような生活からの、つかの間の安らぎの場となる。それと同時に、この町で長らく行方不明の母についての手掛かりを探る機会をつかむ。
ところがこのクリスティーナの身の回りで不思議なことが次々起こり始めるんです。彼女がいるだけでなぜか人々の抑圧された意識が呼び起こされ感情が高まっていく。
ジェシーはずっと仲の良かった親友のテリーと喧嘩をしてしまったり、ジェシーの恋人ポーラは独占欲が強さからジェシーを裏切る。他にもジェシーの両親、ポーラの母親など、第一話だけあってこのドラマに関わるあらゆる人物たちがそれぞれの立場の視点で描かれている。
ティーンだけでなく、その親の世代のことも平行して描かれているのでそこにも注目ですね。
そして、クリスティーナのことを知っているのか知らないのかなぞの男トーマス・ボイドとの因縁は?
クリスティーナが「人間と悪魔の子」という流れはどこかスパナチュ的ですが、スパナチュやバフィーと違ってアクションの無いところがまた独特。ストーリーの進行はゆっくりなのでついて行きやすいです。
そういえば、最近の海外ドラマってなかなか話が進まないなぁ。
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