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カルトといえば、私が調子が悪くなった原因は、私の環境の変化とか、仕事のこととか、それに伴う食生活のこととかが考えられると思うわけです。でも、コレも関係あるんと違うかなぁ と思ったこと。

調子が悪くなりはじめた3週間前頃に

呪怨 を3本立てでみたこと。


1と2と、海外リメイク。

海外リメイクはサラ・ミシェル・ゲラージェイソン・ベアが出ていたので、
海外ドラマ好きにはたまらない作品でした。

が、





これ、ホントに体に悪かったと思います。

海外のゾンビもののような、血ぃドバーとかは、見た感じの
グロさはありますが、日本ものの、こういうタイプは
心理的なところを突かれます。
ただでさえ疲れているところをやられてしまったようです。

ホラー好きも程ほどにせな、あかんなぁと実感しました。
1本ずつ間隔をあけてみましょう。



このときの心理状況の反動が強すぎて、
最近は、心のリハビリ気分で洋画ならコメディや、アニメばかり手をつけています。

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 アニメ版のナイトヘッドを観ました。もう何年も前にトヨエツと武田真治のお2人が主人公の実写版がありました。





 人間は脳の容量の70%を使用しないといわれている。人間のもつ不思議な力はこの部分に秘められていると考えられている。その使用されることのない脳の70%は、こう呼ばれることがある -"NIGHT HEAD"。深夜放送にも関わらず脅威の視聴率4%を記録。日本のTVドラマ史に一つの金字塔を打ち立てた名作ドラマ「NIGHT HEAD」。原作者である飯田譲治氏自らが、新たにシナリオを執筆、アニメーション作品となって遂に登場! 本作のキャラクター原案を手がけたのは絶大な人気を誇る氷栗優。キャストは兄・直人役に森川智之、弟・直也役に石田彰。オープニングナレーションをドラマ版で主演した武田真治が担当。

 ゾンビ映画を観た後だったので、ちょっとやんわりとアニメを観るつもりだったのですが、かなりストイックな内容にますますダークな路線でストーリを観てしまいました。かなりよくできたアニメですね。ライアーゲームとか好きな人にはおすすめかもしれません。

 エンディングはアンダーグラフの「言葉」。作品にぴったりはまっていますね。

 



なんでまたこんな副題が付いているのか謎ですが、再放送にハマリ中です。でも、週に1度の放送のようなので引越しまでに全部見ることは出来そうに無いです。残念。

必殺仕事人Ⅴ風雲竜虎編は、激闘編、旋風編に続く3つ目の編なんですが、主水と政以外はメンバーがコロコロ変わっているのでどうせなら必殺仕事人ⅥとかⅦにしたほうがわかりやすかったかもしれませんね。まぁ、もう20年も前の作品なのでどうのこうの言えません。

話は抜群に面白いです。
竜虎編は一度も観たことが無かったので新鮮な点は、新しい仕事人。
新参入の仕事人として、三浦友和演じる南京玉すだれを操る大道芸人・かげろうの影太郎が登場します。これがメチャクチャかっこいい。そして関西人として面白いのが夜叉堂を拠点とする絵馬坊主・蝶丸が登場。桂朝丸さん、今のザコビッチです。そのまんまです(笑)

お玉(かとうかずこ)さんは映画でも観ていましたが、どこかから江戸に帰ってきたことになっていました。お玉が加入するまでの経緯がえがかれている旋風編もまたチェックしたいです。再放送は、激闘編からいきなり竜虎編までとんだので是非放送希望・・・って引っ越すんだった。

鍛冶屋の政はVシリーズ全部に出ていてとても好きなキャラクターです。激闘編の32話では、木の枝を使って久しぶりに花屋の技を見せてくれましたが、そんなシーンがまた出てくるのでしょうか。鍛冶屋の武器は、仕置人の棺桶の錠(沖雅也)のものとカブりますが、刺し方はⅢの飾り職の秀(三田村邦彦)さんです。

主水(藤田まこと)はあいかわらずの昼行灯ぶりですが、今回、架橋の通行料の接収係へと左遷されています。



一部敬称略

久しぶりのゾンビもの~!
ゾンビとはいっても、腐食系じゃなく、ウィルスで感染する出来立てほやほやのゾンビたち。リメイク版のドーンオブザデッドのようにゾンビたちが走ります。目も黄色く光っています。

<内容>
旅客機内でゾンビが乗員乗客に襲い掛かるパニックホラー。ロサンゼルス発パリ行きのボーイング747の航路上に、突如乱気流が発生。その衝撃で倉庫の積荷が崩れ、中からゾンビが現れる。乱気流の中を飛行する機内で、人間対ゾンビの壮絶な戦いが始まる。

走るゾンビは、キライですが、ストーリーはテンポが速く、観やすい。
飛行機内だけの話だから、小さい話になるのかと思ったら案外ドラマもありで。ゾンビファンは一度はみておくといいかもしれません。あくまでB目線でねσ(゚・゚*)





バタリアン5

 っと観ました。バタリアン5は4の続きになっているんです。だから4で”ゾンビの素”トライオキシン5を持って逃げおおせたおっさん役のピーター・コヨーテが健在。今作であっさり噛まれますけど。主人公も4の青年。
トライオキシン5を偶然見つけた青年たちが、あっさりとその怪しい薬品を口にするのも陳腐な話だけど、それがドラッグ・Zとしてハロウィンパーティー中の学生たちの間で広まり、服用した学生たちがゾンビに変異して人間を襲い始める、というのは良く出来ている話だと思いました。

ただ、ツッコミたいのは、隣で人が噛まれたり、ゾンビが撃たれたりしてるのに、かまわず踊り続けるエキストラ。なんちゅう演技やねん。

あ、そうそうあと、復活したタールマン
かつてのタールマンはかなり衝撃的な登場だったのをよく覚えていますが、
この作品のタールマンの登場シーン。

両手を掲げて「タールマンじゃ~!!」

なんじゃそりゃぁぁぁガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
自分で名乗るか。普通。

半笑い・・・アハハ(。-`ω-)

ゾンビが「俺はゾンビじゃ~!」と言っているようなものだ。
昔のキョンシーシリーズの吹き替えでも、

フルメタル・・・キョンシー!!」っていう登場シーンが
あったけど、あれぐらいの突っ込みどころでした。

最後まで見たら彼の立ち位置もホラーコメディとしての役割を担っていますが、ゾンビ映画としてはBの下ですね。ストーリーもアクションも4の方が面白かったと思います。


バタリアン5を観る。

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【↓カンタンなあらすじ】ネタバレなので、白で隠しています。観る時はドラッグしてください。
穏な小さな港町アントニオ・ベイで、ある夜、町が濃く深い霧に覆われる。霧から怨念と憎悪に満ちた死霊たちが現れ、1人また1人と惨殺してゆく。町の出身のエリザベスは、恋人とリックとともにこれらの現象に1871に起きたおぞましい惨事が関わっていることを突き止めていくが・・・。



【↓ここから普通の記事です】
 メイク版で、ホラーで、出荷枚数が少ない・・・とくれば完全なBだね!と思い込んでいましたが、キャストを見てびっくり。まず、主演は、若き青年リック役に、TVシリーズのヤングスーパーマンで御馴染みのトム・ウェリングが出ていることに気付く。それに、ニューヨーク帰りのリックの恋人エリザベス。どこかで観たな~と思いつつ、かなりしっかり者のキャラクターなので、最後の方まで全然気付かなかったのですが、大人気TVドラマLOSTでわがままな女性シャノンを演じているマギー・グレイスでした。LOSTと全然違うσ(゚・゚*)
キャラ的にはこっちのほうがカッコイイぞ.+:。(≧∇≦)ノ゚.+:。

FOG主演はLOST公式HPにもちゃんと載っていました。
LOSTもシーズン2のリリースが間近で楽しみです。

LOST シーズン2 COMPLETE BOX

 て、FOGですが、開始から事態が起きるまでのストーリー余韻がたっぷりあって良かったです。安っぽい映画なら、すぐに幽霊とかゾンビが出てくるものですが、最初の変調は「犬の変死」で始まります。そして「シーフラス号の失踪」、「街の変異」へとつながっていく。人間模様も様々で、出来事の発端を、知っていそうな者が2,3人いて謎を深める。アーロン神父とか、すごく生きたキャラクターですね。散り様も衝撃的な見せ場があってよかったです。ラストシーンもホラー的にはありでしょう。私は好きな映画です。

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 度、DVDが出た頃に観たのですが、レビューを載せるのがまだでした。一時期話題をさらった脳みそ要求型ゾンビ・バタリアン。その第4弾
バタリアン4です。

それにしても、3はどこにいった!いつでたんだ!というぐらい記憶にないです。

余程のB級なんでしょうね。是非みてみたい・・・( ´д`)ぇ~


それで、4の話になりますが、これもまたB。

トライオキシン5なる薬品や「脳みそ」という単語があるので、バタリアン明記ですが、他のタイトルでもよかったのではないでしょうか。

会社ですが、一種の施設めいたところで奮闘する主人公たち。武器入手から対ゾンビまで、可も無く不可もなく話が進んでいきます。ホラー映画としては見せ場がなかったし、コメディ映画としても笑えない。アクション映画としてはまるで駄目ですよ。とくに・・・で、最後にでるメカゾンビ。

なんじゃそりゃぁぁぁΣ(゚口゚;

全体的には悪くはないです。悪くはないけど、もっと見せ場が欲しかったですね。
こういう歯がゆさが、次のB級を観ることにつながっていくのですけれど。

現在、バタリアン5も出ているので、早速観てみようと思っています。






 しぶりのゾンビものの記事です。とはいってもB級ですσ(゚・゚*)
ゾンビでA級という方がめずらしいのかもしれませんが・・・。
まずは、いつもの。

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前のブログでもお世話になった人気ブログランキングに登録しました。
そのカテゴリーの登録で、映画のなかでも、ホラー、邦画、SFとかあり、迷ってしまいましたが、主に力を入れているのがホラーなので、ホラーということにしました('-'*)後は、社会人と音楽のカテゴリーを選びました。

と、いうわけで、ホラーですよ。「ゾンビナイト
あらすじは、「静かな田舎町で休暇を過ごしていたマークとアンバー、その娘のエミリーは、車の故障で立ち寄った建物でデイブと彼の家族に遭遇。世界が突如出現したゾンビの恐怖にさらされていることを知る。 」というラジオからゾンビの出現と、蔓延を知るという、ゾンビ発生の経緯などは関係のない話でひとまずゾンビが出ました!さて、どうする!?という映画。

 低予算で撮られたっぽい、カメラワークがやや観にくいところですが、ゾンビメイクやアクションは結構よく出来ています。バリケードを作って立て篭もるところや、ちょっとかじられただけでウィルスがうつるというデリケートな設定もいいです。最近のゾンビ映画に観られる走りゾンビも出てこないので落ち着いて観ることができます。ただ、「そこ、逃げれるやん!」というところで、あっさりゾンビに捕まってしまったり(特にアンバー)終わりがスッキリしないところが不満でした。B級だからその辺りは納得して観るしかないですね。

 人間模様の描写は良い感じです。お邪魔キャラもちゃんといますし。危機的状況になればああいううっとおしい男もでてくるんでしょうか。ウィルス感染に陥った人間の行動・・・本当にああするしかないのか・・・とマジで考えたりする一面もありました。総合的にはもっとひどいB級もありましたし、ゾンビ映画としてはいいのではないでしょうか。


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 かねてより観たかった邦画です。私はレンタルショップでも、DVDを買うときでもそうなのですが、一番欲しい、あるいは一番観たい映画があるともったいぶってすぐに買わないという天邪鬼なところがあるのですが、この映画の時もそうでした。楽しみが絶頂に達した時に観る!・・・という考え方。リアルタイムに観ていないと、旬を逃しているという意味では、損をしているんですけどね(⌒_⌒;

パッケージに書いてあるのは、出演 真田広之 寺尾聡 中井貴一 佐藤浩一 勝地涼という豪華な並び。それだけではなく、吉田栄作、今をときめく谷原章介、豊原功補 安藤政信 チェ・ミンソ 岸部一徳 原田美枝子 原田芳雄(ここまですべて敬称略)というすごい顔ぶれです。吉田さん、谷原さん、豊原さんは今回は完全に脇なのですが、やっぱりインパクトがあります。黒髪で短髪。他のドラマで観る様な雰囲気とはまた違う印象もへぇ~と思わせる。

 真田さんのアクションはやっぱりカッコいいです。どこをどう取ってもい良いです。なんか雰囲気というか、、、退艦を命ぜられたボートから、「忘れもんがある」とか言って有無を言わずに飛び込むシーンのところはグっときました。雰囲気ですよ。やっぱりこれは。角川映画の里見八犬伝の頃からインパクトがあるあのクールなアクション、立ち回り、雰囲気。年を重ねてさらに深みがある演技になっているのではないでしょうか。

 。勝地くんも今回アクションがんばっています。ざわわ~♪のさとうきび畑の詩の若造っぽい印象が強かったですが、今回からちょっとイメージが変わりました。中井さんの悪役ぶりを観たのも陰陽師以来でしたが、やっぱりすげ~σ(゚・゚*)ホントにこいつ悪ぅ!って思わせます。そういえば、真田・中井と、陰陽師1,2の悪役コンビですね。

その後、テレビに切り換えた時に中井さんのDCカードのCMを見てホッとさせられるのですが、とても同じ人とは思えないです。ギャップありすぎσ(゚・゚*)



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 闘士聖矢のDVDを少しずつ観ています。それにしても聖闘士聖矢、変換では当然出てこないので、「せい」「とう」「し」「せい」「や」といちいち打たなくてはならないことに気付きました。しかも、私のパソコンの辞書には「せい」という言葉もストレートに出てこなくて、「せい」と打つと「瀬伊」って出てしまう。

なんじゃそりゃぁぁΣ(゚口゚;

 何回も打つわけにはいかないので、早速辞書登録。「聖闘士聖矢」だけでなく、「せいんと」や、「ぶろんずせいんと」まで登録してやった。しめしめ(@゚▽゚@)ノ

 て、本題に入りますが、今は聖域編を終えてゴッドウォーリアー編です。主題歌も「せいっせいやぁ!!(こう聞こえる)」のペガサス幻想ではなく、「そぉら~たかくぅっ!!」の聖闘士神話になっています。影山ヒロノブさん表記のこの主題歌は懐かしいんですが、イマイチこのゴッドウォーリアー編のストーリーを覚えていないことに気付きました。ゴッドウォーリアーの7人全て記憶にありません。ヒルダはなんとなくですが覚えていますね。

声が堀江美都子さんですよ。すごいなぁ。

青銅聖闘士(早速変換を活用('-'*))もクロスが変わって、ドラゴンの深緑と、キグナスのシルバーっぽいクロスがいい感じです。

「ば、ばかな・・・」
「な、なんだと・・・」
「貴様、何者だ。」
「なにぃ」

独特のリアクションと、口調でしゃべる10代の聖闘士たち。今の10代はおろか、どんな世代もこんなしゃべりかた、しないよ(⌒_⌒;全てが劇的

DVDを見直してみて新たな発見の一つに、ハーデス編の前に老師の若かりし頃の姿が見れちゃうんですね。原作ではハーデス編で初めて見せた姿が印象的でしたが、ここで見れていたなんて。

新たな発見が多いです。

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