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「俺たちは日本人だ!」
こんばんは!緒原丈二です。
ヒロ・ナカムラの同僚が発した言葉。
いや、あんた日本人じゃないでしょ Σ(゚口゚;
って即効独り言をつぶやいてしまう私なのでした(笑)
まぁ、同僚さんのグダグダな日本語や、おもしろ~い日本描写は追々突っ込んでいくとして、面白いストーリーですね!借金マザーのニキ、どこかで見たことあるな~と考えていたらファイナルデスティネーションのクレアですね。めっちゃいいお母さんになってしまったことに驚き。ストーリーでは彼女の前でおっそろしいことが起こっていますが、まだここでは謎。今後、どうなるのでしょうかね。
話の本筋はタクシードライバーのモヒンダー元教授の父の死の真相はいかに!?という物語ですが、当分はスーパーマン達の活躍が中心となるのでしょう。
今後に期待です。
少し前にバタリアン4,5と立て続けに見たせいか、ピーター・コヨーテ絡みで観てしまったドラマです。バタリアンシリーズでは悪役、というか、ヘタレ役でしたが、このドラマではなかなか深い上司を演じています。
主なあらすじは以下のとおり。
過去半世紀以上もの間、世界各地で数千人もの人々が何の痕跡も残さず失踪していた・・・。ところが、ある日突然、何の予兆もなく4400人の行方不明者が宇宙から光と共にシアトル郊外の湖に舞い戻って来た。しかも姿を消した当時の姿のままで・・・。
ネタバレ含むのでお読みになる場合は↑をドラッグです。
とはいっても、あらすじを読んでも結構面白いと思います。ストーリーのテンポもよく、謎を解明していく主人公の男女の捜査官、新世代のモルダーとスカリーみたいな感じでいいパートナーシップ。
各時代のジェネレーションギャップと、身につけた不思議な能力に苦悩する4400達も見ものです。ドラマあり、ロマンスあり、序盤の公園のシナリオはかなり好きなシナリオになりました。
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人気(低視聴率)とは裏腹に、このドラマ、かなり好きな部類です。
ドラマの主人公クリスティーナはめっちゃかわいいけど、どこかミステリアスな雰囲気で、ロズウェルのテスっぽいですね。
静かな海辺の町ポイントプレザントに、このクリスティーナが流れ着くのですが、それを助けたのがこのドラマのヒーロー・ジェシー。ジェシーは、気を失ったクリスティーナをベン・クレイマー医師の家に連れて行く。それがきっかけとなりクリスティーナはクレイマー家のお世話になることに。
クリスティーナは、この家の引きこもりがちな娘、ジュディ ともすぐに打ち解けて、ニューヨークでの息苦しい寄宿学校のような生活からの、つかの間の安らぎの場となる。それと同時に、この町で長らく行方不明の母についての手掛かりを探る機会をつかむ。
ところがこのクリスティーナの身の回りで不思議なことが次々起こり始めるんです。彼女がいるだけでなぜか人々の抑圧された意識が呼び起こされ感情が高まっていく。
ジェシーはずっと仲の良かった親友のテリーと喧嘩をしてしまったり、ジェシーの恋人ポーラは独占欲が強さからジェシーを裏切る。他にもジェシーの両親、ポーラの母親など、第一話だけあってこのドラマに関わるあらゆる人物たちがそれぞれの立場の視点で描かれている。
ティーンだけでなく、その親の世代のことも平行して描かれているのでそこにも注目ですね。
そして、クリスティーナのことを知っているのか知らないのかなぞの男トーマス・ボイドとの因縁は?
クリスティーナが「人間と悪魔の子」という流れはどこかスパナチュ的ですが、スパナチュやバフィーと違ってアクションの無いところがまた独特。ストーリーの進行はゆっくりなのでついて行きやすいです。
そういえば、最近の海外ドラマってなかなか話が進まないなぁ。
ロストも何一つ解決してませんね(o´д`o)=3
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LOSTシーズン2 第26話「闇の底」
シーズン1で犠牲を出しながらも、ついに開けられたハッチ。早速、ロックはハッチの中に下りたがるが、生存者全員でハッチの中へ入ることを考えていたジャックは、もう1度出直すように説得する。洞窟ではビンセントがいなくなり、探しにでたシャノンが森に入っていく。サイードも後を追い、ビンセントを見つけたが、シャノンの前には筏で島を脱出したウォルトが全身びしょぬれで立っていた・・・。
今回はハッチが開いた話に、ジャックの過去の話が絡んで展開していく。ジャックが勤務していた病院に自動車事故で大怪我をした女性サラが運び込まれる。サラは結婚間近という時にこの事故に遭い、手術をしても下半身麻痺が免れない。ジャックが不安を隠せないサラに対してどう対応していったのか。医師としての苦悩が描かれている。
今回は浜にお留守番のクレア、チャーリー、サンはほとんど出てこない。シャノンとサイードもびしょぬれ事件だけの出番でした。それにしても、ウォルトの幻影も、シーズン1のジャックが見た父親の幻影のようなものなのでしょうか。謎が残ります。やたら自信満々のくせに、多くを語りたがらないロックは、頼もしい存在なのか、トラブルメーカーなのか。観ている側はその協調性のなさにちょっと不快な思いをするかもしれませんね。でも、彼はあの物語の中で良い持ち味出しています。
多くを語らないといえば、みんなそうで、これから色々と出てくるのでしょうね。シーズン2は新キャストも登場するので今後も楽しみです。
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◆キャスト
リズ…シリ・アップルビー(片岡身江)
マックス…ジェイソン・ベア(坂詰貴之)
イザベル…キャサリン・ハイグル(弓場沙織)
マイケル…ブレンダン・フェア(浪川大輔)
マリア…マハンドラ・デルフィノ(花村さやか)
バレンティ保安官…ウィリアム・サドラー(小林勝也)
海外ドラマの中でも、かつてX-FILEのような謎が多く、ダークな部分を残した作品が好きだったせいか、どうしても手が出なかったドラマでした。以前TVでやっているのを観て入り込めなかった感があったので、今回もそうなるかな~と不安半分面白半分に1巻を見ました。すると・・・見事にハマリました。(*゚.゚)ゞポリポリ
1巻からちゃんと観ると、見所がちゃんとあるじゃないですかっ。完全な食わず嫌いでした。リズの日記調の語り口も入りやすくて好きです。リズ役のシリ・アップルビーは、映画「プール」に出演していた女優ですね。主人公達は高校生なので、色恋沙汰も若々しくて青臭いところもありますが、それもまたにやにやしながら観てしまいます。でもやっぱり面白いのはエイリアンがらみ。序盤は、リズとマリア以外に理解者が居ないことにもどかしさを感じたものですが、終盤はとても面白いことになります。続けて第2シーズン、第3シーズンと中毒のようにみていますが、ひとまず第1シーズン、おすすめですよd(゚-^*)
ある日、平穏なロンドンの住宅街で、サリンを使った重大テロが発生する。更なるテロ行為を未然に防ぐべく、英国MI6のテロ対策チームは捜査を開始。一方、いち早くテロの情報を察知した米国のNSC国家安全保障会議のマレン・ジャクソンも、アメリカ国内の安全を図るため捜査開始を指示。FBI捜査官、CIA捜査官も協力し、4つの機関の精鋭が国を超えた強力チームを組んで国際テロ組織に立ち向かう。
【キャスト】
マックス…ディラン・マクダーモット(藤原啓治)
マレン…ジュリアナ・マルグリース(野沢由香里)
アクトン…トム・スケリット(金尾哲夫)
デレク…バーナード・ヒル(西村知道)
エミリー…ジェマ・レッドグレーブ(幸田夏穂)
【スタッフ】
監督:ミカエル・サロモン
脚本:ケン・フリードマン
製作:ミッチ・エンゲル
「テロと闘う」という点では、「24」に類似した作品です。でも、24ではありません。24と比べられている感のある作品ですが全く違ったものと考えると面白いです。リアリティは24にひけを取らない位ありますよ。中毒性は無いですけど。私はERのキャロル役のジュリアナ・マルグリースが出ているので観ましたが、また違った演技のジュリアナを観ることが出来、斬新でした。声優も野沢さんが担当しておられるのでファンとしてはたまらないです。
第1話 悪夢の始まり
ストーリーはサムとディーンの幼い頃の悪夢から始まる。母親の命を奪った邪悪な力。ただ呆然とする父親。 サムウィンチェスターは家族の不気味な歴史から逃れるように高校を卒業してすぐ、遠方の大学に進学する。悪夢の後、邪悪な力について調べだした父に対して否定的だった彼は家族の問題から離れ、恋人とともに、ロースクールを目指して新たな人生を歩みだしていた。反対に、父親に倣い、家族の問題について取り組み始めたディーンはある日、サムのもとを訪れる。父親が失踪したというのだ。サムは新たな人生を一度保留にし、ディーンとともに父親探しの旅に出る。
この第1話の結末は、とんでもないことが起きてしまいますが、これからのサムとディーンの方向を決定付ける真摯なエピソードです。第2話が楽しみです。
ある老人から、戦争中に行方不明になった恋人を探してほしいと頼まれたジョニー。ヴィジョンによって過去をたどった彼は、老人の恋人に隠された秘密を知る。現代と第二次大戦中をまたいで、時を越えた切ない愛が描かれるラブストーリー。
歴史をまたいでいるせいか、シーズン1の話の中では少し異色な感じもある話です。時代背景がガラっと変わってしまうので、一見アメリカの時代劇風です。サスペンス・ホラー・アクションに続いてラブストーリーまでやってしまう、このドラマの幅広さに驚かされます。全米ではすでにシーズン5まで放映されているとか。日本では2006年12月22日にシーズン2がリリース!待てない人は9月22日から1巻~3巻レンタル開始です。
ジョニーはかつて働いていた高校教師に復職する。そして、自分もかつてプレイしていたアイスホッケー・チームのコーチを任される。その中で将来を期待されている有望選手が試合中に発作で倒れるヴィジョンを見て、試合中、彼をベンチに下げる決断をするが、選手の親は活躍の場を逃したことにジョニーに腹を立てる。いよいよ超能力の存在が周囲に知れ渡り、偏見と闘うジョニーの決断が描かれる。 まだまだジョニーの力に対してまわりの理解が無い中、起こったエピソード。ラストシーンはホッしました。ジョニーはこの後、教師を辞めてしまうのですが…いい先生なのにね。
退院したジョニーは病院の看護士が殺される未来のヴィジョンを見る。事件を防ぐため、保安官のウォルトに相談するが、ウォルトは半信半疑。ジョニーは自分の見たヴィジョンを信じて連続殺人犯の家に辿り着く…。 スティーブン・キングの原作らしい、サスペンス色の強いシナリオです。連続殺人犯の家まで辿り着く過程からラストの家のシーンまでスリリングな展開に目がはなせません。第1シーズンの中でイチオシのエピソードです。