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老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…。
◆監督 ジェームズ・ワン
◆出演 ケアリー・エルウェズ ダニー・グローヴァー モニカ・ポッター
ずっと前から観たかったけど、見逃していた密室ものです。前評判はかなり良く、CUBE
ありがとうといえば、私の住んでいる所は大阪寄りの兵庫県なので、「ありがとう」より「おおきに」が一般的。元気に「おおきに!」と一声かければ感謝の言葉の最上級。それに対して地元の兵庫県西部では、「ありがとう」がメジャーであまり「おおきに」とは言わない。同じ県内なのにだいぶ違うものですね。
南北戦争末期に、罪人の妹という理由でサンセット・バレーの村人たちに殺害されたメアリー。兄のウィリアムは復讐のために村人達を惨殺し、村に呪いをかけた。そして現在・・・ウィリアムの復讐は続いていた。ゾンビとなった村人達がを訪れた人々を襲う。
タイトルが「復讐」、そして舞台が村、○○バレーということなので片田舎の復讐劇のイメージで観ていましたら、なんと最初っからゾンビが登場。これってゾンビものだったんだ!という新たな驚きがありました。
ゾンビについては、そこはB級。近づいたら付けて足したような古い特殊メイク、動きも人間そのものの動きでした。劇中で「死の臭い」や死者が動くことを言っている所がありましたが、、死んでいる人間にあそこまでピンピンされたら驚きです。全ては「呪い」だとか、「痛みを感じない死者だから」と言ってしまえばそれまでですが、メイクでは、ちゃんと「腐敗しているゾンビ」を表現しているのだから、もっとゾンビらしい動きが欲しかったです。百年以上も経過している死体たちが走るのはおかしいと思いました。中途半端に歩いているのもいましたけど。ラストの生き残った女性が逃げ回る時に出てくるゾンビはなぜか現代の衣装を着たゾンビばかりで不自然でした。
でも、1人また1人やられていく展開や、逃げる時、車のトラブルで発進できない!などの王道のシナリオも盛り込まれていてゾンビもののファンとしては退屈半分、ほくそえむ所もあってよかったです。
後は、カメラワーク。ずいぶんと画面が揺れて観難い所もちらほらとありました。シーンも序盤に突然とんでいる所がありましたが、ゾンビものの定番の残虐シーンなどは随分カットされたのでしょうか?そのおかげとも言うべきか不愉快なシーンを見なくても良い見易さがありました。ただストーリーは手紙を見つけるシーンとか、過去の回顧シーンなどをちゃんと読むように見ないと入り込みにくく、理解し難いです。人口が日捲りのように99人から増えていくというユーモアはよかったです。
1着がダイワメジャー、2着がダンスインザムードと、私の好きな馬が1、2着になるというある意味くやしい結果になりました。馬単なら的中でした(*゚.゚)ゞポリポリ3着にはローエングリン。予想ほぼ的中!でもね、でもね・・・買い方間違ってしまいまして・・・ば、バカですε- (´ー`*)
◆京都大賞典
やっぱり実力のスイープトウショウが1着。有力馬なのでこれは仕方が無いですね。2着にはなんとファストタテヤマが飛び込んできました。あの追い上げ驚きましたよ。というわけで馬単予想的中!3着にはトウショウナイトが入りましたがこれも予想外でした。ニッシングリンは結局りダメでしたε- (´ー`*)
2週連続して予想だけはいいセンいっていますね(*゚.゚)ゞポリポリでも、なぜか組み合わせを買っていない私・・・。馬単を買っていないことと、3連単狙いで欲張りすぎました。次週は秋華賞。ローズステークス組やキッスが気になるところですね。
2大G2レースの始まりです。
今回は大好きな馬が沢山出るので、どうしても応援票が何票か入った予想になってしまいます。
◆毎日王冠
やはり人気は、アサクサデンエンとダンスインザムード、そしてダイワメジャーという所。私はスカーレットブーケの仔、ダイワメジャーを応援しています。今回は断然メジャーが軸。もう少し考えると、今回の東京の1800mは大外からでも充分先行できる距離だということ。去年の雪辱を是非晴らして欲しいです。そして忘れていけないロジック。短距離~中距離経験の多いロジック。前走距離が足りなかったようですが、今回は充分かと。少し気になる所でサクラメガワンダー。後藤騎手の乗り代わりの変化に期待します。
◎ダイワメジャー
○ロジック
▲サクラメガワンダー
△ローエングリン
×ダンスインザムード
◆京都大章典
圧倒的人気のインティライミ。内枠の幸騎手というのもなんだかラッキーカラー。実力のスイープトウショウ。ここらが本来は軸でしょうね。私はファストタテヤマを軸に考えます。もう7歳になってしまったタテヤマですが、前2走はそれ程悪い走りではなかった。ここで中穴を狙いたいと思います。他の馬はほとんど騎手が乗り代わりというのも気になります。固い池添&スイープコンビは連に入れます。そしてストラタジェム。休み明けというのが気になりますが、距離は合っています。面白半分で奇妙な地方招待馬ニッシングリンも入れてみたいとおもいます。
◎ファストタテヤマ
○スイープトウショウ
▲ストラタジェム
△インティライミ
×ニッシングリン
おそらく3,4番人気のローゼンクロイツとアイポッパーを外しました。果たして吉と出るか凶と出るか。
ここ、2,3日、グダグダな鯛焼です。昨日はやりきれなくなってありえない行動を取ったり、今日は今日で会社の駐車場でありえないタイミングで車を柱にぶつける。朝からデスクでウトウトしてしまい、そこで初めて自分が疲れていることに気付く・・・。日本人は疲れてるっていう意識を持つのが遅すぎるのかな。日本人じゃなくて自分かwモチベーションを何とか上げようと、朝からテンションの高い曲をかけたり、シャキッと元気なリ○ルゴールドを飲んだりしている辺りもどこか空回りしています。ブログの更新に対しても消極的になりつつあった今日、ふとニュースを見ました。
私がよく聴くラジオKISS-FM KOBEで久しぶりに宇徳敬子さんのラジオ番組「宇徳敬子のTrue Kiss」が始まったそうです。遅ればせながら今日宇徳さんのHPで知りました。10月1日が第一回目だったようで、聴き逃してしまいました(゚゚;)毎週日曜日20:30~20:55で丁度家にいる時が多い時間帯です。普段は車に乗っている時に聴くことが多いFMですが、家で聴くのも新鮮です。最近までは家では福山雅治
氏の番組を時々聴いていました。
宇徳さんは11月22日にニューアルバム「よろこびの花が咲く~True Kiss~」をリリースします。宇徳さんの声や新曲を聴くことができる今秋、とても楽しみです。
ブログを書いていると落ち着いて来ましたよ。ε- (´ー`*)
明日から3連休だし、今日も頑張ろう。
最近、職場に保険屋のおばちゃんが勧誘に来るようになりました。最初は1人で飛び込み営業なんて根性あるなぁ、と感心していたものですが、2度3度も来られると煩わしい。しかも決まって忙しい時にくる。今日は、1人で仕事をしている時に来ました。首に巻いているタオルを見て見た事あるよ、それ~d(゚-^*) とか、○○さんは今日はいないんだね。どこいったの?とか軽軽しく聞いてくるので「ちょっと今手が離せないんやけど!」 と強い口調であしらったらなぜかTVガイドをくれました。
なんで?(゚゚;)
保険屋さんはあっさりと帰っていき、私はふとTVガイドに手を止めました。
秋の新番組がたくさん乗っていたので結構見入ってしまいました。中でも気になるのはセーラー服と機関銃。赤川次郎原作で、薬師丸ひろ子主演で映画としても大ヒットした作品がドラマで復活です。ストーリーはヤクザの組長になった女子高生が、裏社会で暗躍する敵に立ち向かうというもの。主人公泉役の長澤まさみさんを筆頭に堤真一氏、緒形拳氏、小泉今日子氏など豪華キャストで固まっています。
TVガイド散々読んで気付きましたが、しっかり保険の宣伝が入っているんですね。ちゃっかりしてるなぁ。
10月に入って、風が心地良いですね。毎朝、窓を開けるのが楽しみになってきました。友人の薦めで使いやすいブログがあると聞いて早速リニューアルすることにしました。タイトルも「風のように自由」という私の好きなフレーズを盛り込んで「風のように自由なつれづれ日記」としました。「風のように自由」とは言わずと知れた宇徳敬子さんの名曲のタイトルです。風が心地いいこの季節になると宇徳さんの曲が聴きたくなります。今朝も宇徳さんのベストを聴いて出勤しました。
■愛さずにはいられない
宇徳さんの3rdシングル。TBS系TV1994世界フィギュアスケート選手権大会in幕張のテーマ曲。作詞は宇徳敬子、作曲は多々納好夫、編曲は池田大輔。宇徳さんらしい女性視点のバラードです。どこかほっとさせるメロディと語りかけるような歌い口がいい感じです。
作曲の多々納好夫さんは、WANDSの「もっと強く抱きしめたなら」やFIELD OF VIEWの「Last Good-Bye」の作曲も手がけられています。