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 ゾンビ…映画なのか?

 妊娠期間を短縮させる新薬、エボリューションは人間をゾンビに変えてしまう薬だった。ゾンビムービーの決定版、「ゾンビ・オブ・ザ・デッド」の第3弾。

 この紹介文を見たら、明らかにゾンビ映画だと思いますよね。レンタル屋さんにゾンビ映画が並んでいたら、どんなにアマチュアっぽい作りでも、B,C級に値してもチェックせずにはいられないので、この作品もつい借りてしまいました。そもそもゾンビ・オブ・ザ・デッド1,2は洋画。それが何故邦画になったのか!?70分という短い放映時間のうち、ゾンビっぽい描写があるのは残り15分程。残りは…ゾンビじゃないね。あと、パッケージの描写と実際に出てくるゾンビの描写が違うというC級お決まりの実状も。いくら流行りとはいえ、何でも~オブ・ザ・デッドと付けられるのは、ファンとしては複雑な思いです。
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式映画サイレンも、9月に発売間近で、ゲームの方もサイレン1作目をプレイしている中、ふとレンタルビデオ屋さんで「サイレン島」という邦画を発見。 さっそく見て借りたら胸が悪くなるようなB級いや、C級・・・D級作品でした。 観光ロケにきた地方のテレビ局が行ってはいけないといわれる地元の名所の島に足を踏み入れるという話。島の名前は音無島という名前でそれらしいけど、はっきり言ってパクリですな(*゚.゚)ゞポリポリ 約60分の放映時間のうち、ロケが30分間で非常に面白くない。 旅館で料理を食べているシーンもどこか垢抜けた旅館の女将がブツ切りの肉を焼いて振舞う所があるのですが、かなりムカムカ。 何の肉かは不明で、ひょっとしたら人間の肉?という想像を掻きたてようとしているのかもしれないが、やたらそのクダリが長いし、気持ち悪い。 その後、音無島に足を踏み入れることになるが、この辺りからようやくホラーらしい様相になる。 あえて、誉めるところがあるとすれば、音無島の狂った住人=サイレンの屍人っぽいが最初に登場してきたシーン。 服装や、歩き方などそれなりに工夫しており、少し感心した。 あと、島にちゃんと畑があるところやボロボロの廃屋はパクリとはいえサイレンぽくてよかった。 感心しただけ、その後突然テンション↓ その後、デブのスタッフが住人に捕まるシーンでメイクも何の工夫もされていない人間が住人の中に混じっていたから。 デブは食われ、一人は住人になり、ようやく本土方面へ逃げおおせた、女性レポーターと、カメラマン。しかし、突然、銃で撃たれてしまう。 最終的には本土の人間もグルで、観光客をエサにするために、わざと音無島を奨めていたということがわかるが、何となく消化不良・・・。
よいよ発売間近です。

9月22日発売予定!

PS2の人気ホラーアドベンチャーゲームをベースに、『ケイゾク』『TRICK』の堤幸彦監督がメガホンを取ったサイコ・スリラー・ムービー。1976年、謎のサイレンとともに、全島民が突如消失するという怪事件が起こった夜美島。それから29年後。病弱な弟の転地療養のため、父とともに夜美島に引っ越してきた由貴。彼女はそこで、隣に住む里美から不可解な警告を受ける。「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」と…。

劇場にはついに足を運ぶことが出来ませんでした。
私の知人の中でもかなり賛否両論でしたので、
観るのがかなり楽しみです。

ゲームをプレイしている知人の話によると、
世界観がかなり忠実に再現できている部分もあるそうで、
観ていて飽きないとのこと。

一方、ゲーム未プレイのホラー好きの知人によると
そんなに怖くない!と反論。

いずれにしても、「ケイゾク」の堤監督の作品ですから、
是非観ておきたいです。

ゲームのほうも実はサイレン1の方は未プレイ。
DVDが出るまでにプレイしておこうかな~(*'-'*)



 週は、パイレーツオブカリビアンデッドマンズチェスト

を観に行ってきました。

直前まで日本沈没と迷っていましたが、

日本沈没は国内でのメディアの取り上げ方が大きく、

かなり人が集まるだろうということと、

MI:3根強い集客数も手伝って、パイレーツ~は空いているはず!

という予想でチケットを買いました。

結果・・・予想通り(o^-')b

前作のヒットのせいか、スクリーンは劇場の中でも大きいスクリーン

で、部屋も大部屋にもかかわらず、小部屋より少ないお客さんの数・・・

お客さんの数とは反比例して内容はとてもいいものでした。



島で人食い民族に追いかけられているジョニー・デップのコミカルな

姿がとても面白かったです。

会場でもクスクス笑い声が漏れていました。

終盤で大王イカに飛びかかるシーンは迫力満点、

そしてラストにあいつがでてきて次回作に続くという流れ・・・

今度は3年も待たさないでほしいなd(゚-^*)
映画のサイレントヒルを観てきました。

感想をひと言で言うと



お、おもしろ・・・・(゜ー゜)


1、2とゲームをやっているだけに、かなり興味深いシーンが

たくさん出てきました。

主人公はゲームでは父親ですが、映画では母親になっています。

ゲームでも出てくる警官のシビルはハマリ役でした。

あとはたくさん出てくるクリーチャー。

見事にゲームを再現していて、動き、見た目など満足でした。

中でも看護師姿のクリーチャーはかなり良く出来ていた

と思います。



影ながら、サイレントヒルの謎にせまる父親役もどことなく

ゲームの1の主人公っぽかったです。

R指定になっているだけあって、

人間が雑巾のようになってる・・・(゚゚;)エエッ
目を背けてしまうような、すごいシーンもありましたが、

あれはあれで、ホラー感があり、

巧く出来ているな、と感心しました。

シビルもゲームでは選択の余地がありますが、映画はちょっと可愛そうな

感じでした。

銃器はシビルのハンドガンだけという点で、全くバンバン打ち合い

もなく、アクション色が無かった点も良かったです。

ホラー&アドベンチャーを貫いたいい映画だと思いました。





<ストーリー>
マイケル・スコフィールドは何不自由なく暮らす優秀な建築技師。しかしある日、兄のリンカーンが大統領の家族殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたことから人生が180度変わる。 異例とも言えるスピード判決、無罪を主張し続ける兄。巨大な陰謀の影を感じたマイケルは、兄を合法的に助けることは不可能だと知る。兄を助けたい……天才的ともいえる頭脳を駆使し、かつてないほど緻密で大胆な方法を思いついた彼は、すべてを捨ててその計画に没頭する。タイムリミットは30日、果たして助けることができるのか……!


LOSTもいいけどこちらもいい!

まだ2巻までですが、万全の計画を立てて刑務所に入ったマイケルが

刑務所の中で巻き起こる問題を一つ一つ乗り越えていく様を

追うように観ているので続きが気になって仕方が無いです。

これまでも脱獄モノとして、「穴」や「大脱走」などがありましたが、

香港映画の炎の大走査線を思わせる刑務所ならではのルールが

脱走計画の弊害になったりして、なかなか計画どおりにならない。

役どころもかなり個性的でそれぞれがどういう役割を果たしていくのかも

気になります。



 

 



 

「スパイダーマン」「X-MEN」に続くマーベル(アメコミ)のVFXアクションです。

土曜日にウルトラバイオレットを観に行ったつながりでSFを観たかったのと、

ダークエンジェルのジェシカ・アルバ見たさにDVDを借りました。

シン・シティでもそうでしたが、ジェシカ・アルバってあまり変わらない

ですね。いつまでも可愛いという意味でd(゚-^*)

このままキュートな路線を貫いてもらいたいなぁ。

ストーリーも分かりやすく、敵と味方がはっきりしていて、

アクションも多彩。CGも巧く出来ています。


 

えっと、今週も話題の映画が公開ということで、早速行きました。

え?M:I3?いゃ~(*゚.゚)ゞポリポリ

M:I3よりも着信アリファイナルと悩みましたが、

私が観たのはウルトラバイオレット。



『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演の近未来アクション

です。ウィルスに感染した超人間と、非感染の普通の人間との抗争が

起こっている世界で感染者たちを殺すために作られた少年を巡るバトル。

そもそもこの少年の体内にはウィルスの抗体があり、

さらに抗体は強い毒性があり、少年はあと8時間の命・・・。

そんなリスクを背負う少年をミラ演じるバイオレットが守るというシナリオ。

ストーリーは簡単そうで複雑で、ちょっと矛盾めいた世界でした。

この映画の観どころはストーリーうんぬんではなく、

やはりミラ・ジョボビッチのアクションに尽きる。

世界観や外観はかなりCGを駆使した作りにはなっているものの、

ミラも含めて生身の人間達の動きはすごいです。d(゚-^*)




最近、やたらとこの手のホラー(っぽい)映画が出ていますが、

どんな作品でもゾンビが出てくるものは観ずにはいられませんヘ(゚ー゚ヘ)

そしてコレ。

リビングデッド・ザ・ビギニング

タイトルだけ観ていると、ゾンビの世界が生まれるきっかけの話~とも

取れて、ゾンビがわんさかでてくるんじゃないか、

面白いストーリー展開、壮絶なアクション・・・とかを想像してしまいます。

でも、この作品、ことごとく裏切っております。

あらすじを追うと、

(ここからネタバレ)

ドライブを楽しんでいた男女、ジョンとジェニファーは、街外れの森の中でパンクして動けなくなってしまう。そこで死体のような物を発見し、ジョンが何者なのかを確認しようとすると突然首を噛まれてしまう。車を離れて逃げていくうちに、隠れ家を見つけ避難するのだが、しばらくすると彼の体に異変が起き始める。数日後には彼女の体にも・・・。

というところ。

結局ゾンビっぽいのは、最初に男に噛み付いた1体のみで、

噛まれてゾンビ化する男と女はなぜか意思を持っていて

ただの殺人鬼と化す男に対して女は人間的な意志を貫いている。

人に噛みつくシーンも無く、殴りつけるシーンがあったり、

人を食べるシーンもなぜかスープだったりと、

かなり疑問が残る。

サスペンスとして観れば立派なB級サスペンスかもしれないが、

ホラーとしては観れないです。
話題の作品がいよいよレンタル開始です。

最近CMでもよく流れるようになってきました。


障りのストーリーは以下のとおり(アマゾンさんの所から引用)


南の孤島、墜落した飛行機、散らばる機体の残骸、立ち昇る黒煙、悲鳴をあげる人々…。必死に生き残ろうとする生存者の前に、機体の残骸に残る手錠や銃が発見される。誰か犯罪者が? 疑心暗鬼になる彼らの周りには、何か邪悪な力が働いていているようだった。飛行機が太平洋上のある無人島に墜落した。絶え間なく続く悲鳴やうめき声の中、搭乗者の一人である医者のジャックが意識を取り戻す。覚えているのは、突如、飛行中の機体が真っ二つになり、多くの人々が空中に放り出されたこと。ジャックの目の前には、無残に破壊された機体と多くの遺体、そして助けを求めて泣き叫ぶ人々の姿があった。辛くも生き延びた人々を助け出し治療するジャックは、自然にリーダーシップを発揮していく。生存者はわずか48名。パニックに陥りながらも生き残る為、崩壊した飛行機を探り始める。医療の心得はまったくないながらもジャックと共に多くの負傷者を助けるケイト、困難な状況下でもユーモアを忘れず、冷静な判断力を失わないハーリー、ドラッグに手を染め落ちぶれたロックスターのチャーリー、出産を間近に控えたクレア、中東出身という理由で偏見によって差別を受けるサイード、元妻が急死し、9歳になる息子を引き取ったばかりのマイケルと母の死がもたらした新しい環境に馴染めない息子のウォルト、価値観・言葉の違いにギャップを感じている韓国人カップル、攻撃的になり孤立するソーヤーなど、人種も国籍も職業も様々な生存者たちは、対立しながらも生き残る為にはお互いに協力するしか道はなかった。しかし、機体の残骸から手錠や銃が発見され、生存者たちは不安に掻き立てられる。お互いに広がる疑心と不信、そして食料や水は次第に減っていく…。しかも、この無人島には多くの秘密があるように感じられる。ジャングルから聞こえる謎の生物のうめき声は? 何故、飛行機は墜落したのか? パイロットは何故殺されたのか? 何者によって? 果たして、彼らは生き延びることができるのか? そして生存者たちの秘められた過去が、次第に明らかになっていく…。

最近のテレビシリーズは映画並にお金を使っていることもあり、

かなり大掛かりでリアリティのあるシリーズが多いので、

今回も楽しみです。



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